突然ですが、
外反母趾は何が
原因で起きるのかご存知ですか?
また、外反母趾とは何かご存知ですか?
外反母趾とはこういうものです
外反母趾とは、足の親指が人差し指の方に曲がって変形しまっている足のことを言います。
変形が進んでしまうと、親指が人差し指の上や下に重なってしまい、付け根の部分に痛みが出たり、マメやタコができやすくなってしまいます。
外反母趾になってしまう原因とは?
外反母趾になってしまう主な原因は
- 足の指がしっかり使えていない
- 足のサイズと靴のサイズがあっていない
の2つがあげられます。
靴のサイズがしっかりあっていないと中で足が動いてしまいます。
すると、本来歩いたりするときに使わなければいけない筋肉を使わなくなることによって外反母趾になってしまいます。
つまり、上記2つは繋がっているのです。
そのため、ヒールをたくさん履いていたということも関係はありますが、大きな原因はサイズ感にあるため、女性だけでなく男性にも多くみられます。
また外反母趾になると、横アーチ(親指の付け根と小指の付け根を結んだ線)が潰れてしまい、足の横幅が広くなるため、さらに大きい靴を履くことが多くなり、変形が進んでしまいます。
そのため、まずご自身の足のサイズをしっかり把握し、自分に合ったサイズを正しく履くこと、足の筋肉をしっかり使うためにトレーニングをすることが大切です。
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