「今は痛み止めを飲んでいるので、腰痛 何とか治っています。」
それ、本当ですか???
痛み止めと一口にいっても色々な種類がありますね。
ロキソニン、カロナール、モーラス、ゼポラス、バファリン、ボルタレン・・・・
まだまだあると思います。
腰痛に対する痛み止めの取り込み方法
今度は痛み止めを身体の中に取り入れなければなりません。
- 飲み薬 :口から服用します。
- 局部注射 :痛みのある部分に直接注射します。
- ブロック注射:神経に直接注射します。
- 静脈注射 :血管に注射します。
- 湿布 :皮膚から浸透させていきます。
腰痛に対する痛み止めの目的とは
痛み止めは「痛み」を止めたり和らげたりすることが目的です。
別の呼び方では「対症療法」と呼ばれております。
腰痛は結果です。
痛み止めは結果(症状)に対して行うものです。
痛みは結果であり原因ではない
結果には必ず原因があります。
原因に対して行うものを「根本療法」と呼びます。
腰痛が治るとは腰痛の原因を根本から改善するということなのです。
足から診て変えていく北浦和駅前接骨院では根本療法をベースとしております。
「対症療法」と「根本療法」をうまく使い分けて腰痛を退治しましょう!!
腰痛治療なら北浦和駅前接骨院へ
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北浦和駅前接骨院は、腰痛はもとより肩こり、頭痛、膝の痛み、外反母趾でお困りの多くの患者さんが来院されています。